2011年05月31日

平成22年に発生した全47件の「熱中症による死亡災害事例」

 平成22年に「熱中症」による死亡災害が、47件発生している。
 以下の「職場における熱中症による死亡災害の発生状況(平成22年)」に、47件の死亡災害の全事例がリスト化されていますので参照してください。
 

 「職場における熱中症による死亡災害の発生状況(平成22年)」

 → http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-52/hor1-52-32-1-2.pdf

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2011年05月23日

ブランコ作業における墜落死亡災害事例5件(平成22年)

ブランコ作業における墜落死亡災害事例5件(平成22年)

1 平成22年発生の5件

1月21日

 被災者は、ホテルの窓清掃作業のため、ロープを緊結し、ホテル屋上のパラペット(屋上手すり)からロープを伝って下降しようとしたところ、ロープの緊結がほどけ、高さ約45m下の地面に墜落した。

6月11日

 被災者は、8階建てビルの外面窓清掃作業のため、屋上にブランコをセットした後、6階の窓ガラスを清掃していたところ、ブランコのロープ2本が切断し、地上へ墜落した。

8月5日

 被災者は、6階建ビルの窓拭き作業のため、屋上において、ビル外壁を下るための「ブランコ(通称)」を取付けるメインロープを盛り替えていたところ、何らかの原因で屋上南端から22.3m下の当該ビル南側のアスファルト駐車場に墜落した。

11月13日

 被災者は別の作業者と2名で、建物(高さ約24m)の窓ガラス清掃作業を行っており、吊り下げ器具を移動させた後、吊り下げ器具の固定をするための親綱を張っていたところ、パラペット(屋上手すり)付近にいた被災者が、吊り下げ器具とともに地上に墜落した。

12月22日

 被災者は、7階建てビルにおいて、ブランコを使用して外壁・窓清掃作業を行っていたところ、ブランコを支えていたメインロープの屋上部分の結び目が外れ, 被災者は, 7階壁面位置からメインロープ・ブランコごと地上に墜落した。被災者の垂直親綱(ライフライン)は外れていなかった。


2 これまでに発生したブランコ作業における墜落災害の主な原因

 ここ10年間に発生したブランコ作業に係る墜落災害26件の原因については、「安全帯を使用せずブランコ作業準備のため建物屋上から墜落」(9件)、「ロープがほどけたこと」(6件)及び「ロープが切断したこと」(4件)が全体の8割を占めている。

 参照 → http://saigaijirei.sblo.jp/article/47877800.html

 

(以上は、平成23年5月23日付け基安安発0523第2号の「別紙」)


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平成12年〜21年の間に発生した全26件の「ブランコ作業による墜落死亡災害事例」

 ビルのガラス外装等の清掃作業においては、足場の設置が困難な高所作業となるため、ゴンドラ作業のほかブランコを使用して作業が行われている。このブランコ作業においては、平成12年から平成21年の間に、別添のとおり26件の墜落による死亡災害が発生している。



 「平成12年〜21年の間に発生した全26件の「ブランコ作業による墜落死亡災害事例」

 → http://www.jaish.gr.jp/horei/hor1-51/hor1-51-15-1-2.pdf



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